和田淳がグレートラビットで銀熊賞!未来シアター出演!出身校は?

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今、最も期待されている若手アニメクリエーターの和田さん。
現在31歳の和田さんですが、すでに数多くの賞を受賞されています。
さらに、世界的アニメーション作家の
山村浩二さんからも一目を置かれているほど、
和田さんが創り出す不思議なアニメーションの世界には魅力があるんです。
そんな和田さんについて紹介していきます!!

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和田淳(わだあつし)さんのプロフィール

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1980年兵庫県生。
大阪教育大学、イメージフォーラム付属映像研究所、
東京藝術大学大学院で映像を学ぶ。
2002年頃から独学でアニメーションを制作しはじめ、
「間」と「気持ちいい動き」を大きなテーマに制作を続けている。
『鼻の日』(05)がノーウィッチ国際アニメーション映画祭短編部門でグランプリ、『そういう眼鏡』(07)がリオ・デ・ジャネイロ国際短編映画祭で最優秀若手審査員賞を受賞。
『わからないブタ』(10)がザグレブ、アヌシー、広島、オタワの
四大国際アニメーション映画祭にノミネートし、
ファントーシュ国際アニメーション映画祭でBest film、
文化庁メディア芸術祭で優秀賞等国内外の映画祭で受賞。
『春のしくみ』(10)がベネチア映画祭オリゾンティ部門で
上映され、最新作『グレートラビット』(12)が
ベルリン国際映画祭短編部門で銀熊賞を受賞する。
テレビシリーズ『レイナレイナ』(09)で共同監督として参加、
映画『私は猫ストーカー』(09)、『ゲゲゲの女房』(10)で
アニメーションパートを担当する。
現在、大阪教育大学非常勤講師、日本アニメーション協会会員、
合同会社CALF所属。

 

 

 

グレートラビットで銀熊賞!

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2012年、和田さんのグレートラビットが、カンヌ国際映画祭
ヴェネツィア国際映画祭と並び世界三大映画祭のひとつである、
ベルリン国際映画祭において銀熊賞を受賞されました。

⇒グレートラビット | The Great Rabbit

和田さんの作品の気持ちいい動き
大きなテーマに製作されているのですが、
もう一つ重要な役割を果たしているのが、なんです。
決して話すことはないけど動きと音で表現する和田さんの作品。

「音」は使うけど、「言葉」を使わない理由は、
「言葉」は強すぎるからだそうです。
「言葉」を使うとその音、話し方、内容でそのキャラクターが
決まってしまうので、抽象度を残すために「言葉」を使わないんだそうです。
なんか難しいけど、言いたいことはなんとなく理解できる気がします。

ちなみに和田さんの言う「間」とは、

「さっきまで満面の笑みでしゃべっていた人が何かをきっかけに急に怒りだしたとしたら、周りで笑っていた人も顔が引きつったりして、その場の空気が変わると思うんです。その緊張と緩和のギャップ、空気感や緊張感を一変させるような間。」

なんだそうです。
これを表現するという発想がおもしろいですね。
「間」を大切にする和田さんは、空想上に
日本間隔測定協会を設立したそうですが、
これに入るためには研ぎ澄まされた「間」が必要なことから、
会員が増えないんだそうです。笑

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未来シアターに出演!

そんな独自の世界を生きる和田さんが、
様々な分野で批判や失敗を恐れず世の中を変えていこうとする
革新者にフォーカスした番組未来シアター
(8月23日放送)に出演されるそうです。
この放送でさらに注目を集めること間違いなしですね!!

最後にノーウィッチ国際アニメーション映画祭短編部門で
グランプリを受賞した作品鼻の日を紹介しておきます。

⇒「鼻の日」和田淳アニメーション作品

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  1. 2013 08.12

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